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2026.03.13

新設校について

ニセコ国際高等学校の校歌が完成しました

4月のニセコ国際高等学校の開校に先立ち、校歌が完成しました。
校歌の作詞・作曲は、日本を代表する音楽プロデューサー 蔦谷好位置 さんに手掛けていただきました。蔦谷さんとニセコ町関係者の深い縁から校歌の作成を依頼させていただいたところ、蔦谷さんから「北海道への恩返しをしたい」とご快諾をいただき、今回のコラボレーションが実現したものです。
制作にあたっては、蔦谷さん自ら、現在の北海道ニセコ高等学校の生徒から新しい学校への想いを聞き取ったり、学校やニセコ町を訪問したりしていただき、ニセコ国際高等学校の教育への共感や願いが込められた一曲となっています。
校歌 (メロディー) は、 4月9日(木)開催の開校式において披露します。

 

ニセコ国際高校校歌

なだらかに続く
町の坂道で
頬を撫でる風感じ
大地踏みしめる

 

友と分かち合う日々を
誇りに抱く

 

広い空の下 未来へと繋がる道美しいニセコの町国際高校

 

いろんな景色を
いろんな眼差しで
それぞれの想い抱いて
同じ空を見る

 

問い重ねる日々のなか
学び続ける

 

広い空の下 羽ばたいていつか還る羊蹄が見守る
ニセコ国際高校

 

雪解け芽吹く光は
希望に向かう

 

広い空の下 巡りゆく
夢を抱き
この町から世界へと
国際高校

 

蔦谷さん楽曲コメント(抜粋)
校歌は、「シビックプライドを持ったグローバルな人材育成」という目標を、押しつけや古い言葉遣いではなく、今の時代の生徒が自然に歌える言葉で表現することを軸に制作しました。
ニセコらしさは観光的な記号に寄せず、日々の生活の中にある風景や空気として描き、卒業後も心の原点として残る“普遍性”を重視しています。
全体を通して、生徒がユニゾンで歌ったときに言葉が濁りにくいよう、母音の響きや語感の素直さも意識しました。
式典での厳粛さと、現代の学校としての開かれた空気感が両立する校歌を目指しています。

 

蔦谷好位置
作曲家・音楽プロデューサー
1976年生まれ。北海道札幌市発寒出身。
幼少の頃よりピアノ・パソコンに触れ、特にクラシックに深い興味を持ち独学で学ぶ。その後幅広いジャンルを研究・演奏し造詣を深めた。2000年、バンド CANNABISとしてメジャーデビューし、その後2004年agehaspringsに加入。これまで、YUKI、ゆず、エレファントカシマシ、稲葉浩志、米津玄師、JUJU、back number、SEKAI NO OWARI、 Official髭男dism、milet など数多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、アレンジを行う。
また近年では、大ヒット映画『ウィキッド ふたりの魔女』『ウィキッド 永遠の約束』『キャッツ』では日本語版吹替音楽プロデューサーを、映画『SING/シング』では音楽プロデューサーとして日本語吹替版監修を担当。
2018年には自身の変名プロジェクトであるKERENMI(ケレンミ)も始動し、ドラマの劇伴や主題歌を担当するなど、ビートメイカーとしても活躍している。

※蔦谷好位置さんのプロフィール及び肖像は、所属事務所の株式会社アゲハスプリングス様から提供されたものです。